こんにちは。広告素材.COMの藤原です。

 

こちらブログやメルマガの方でも、何度かPPCアフィリエイトの実績公開や運営ノウハウを提供してきました。

 

特に、6月頃からGoogleが今年の一押し機能として促進している自動化運営(クリック最大化・目的コンバージジョン設定)を当社でも試行錯誤しているだけあって、失敗談を交えて情報を共有させていただいているのですが

 

・なぜ、アフィリエイトでコンバージョン測定ができるのか?

 

こんな素朴なご質問が到着しました。

 

Google広告を自動化運営する際は、コンバージョンタグを設定してGoogleにどんなキーワードからCVが発生したかという成果実績を返さないといけません。

 

そんなコンバージョン測定するには、広告主のサンクスページ(購入・無料登録完了ページ)やカートにタグを設定するのが一般的です。

 

有力、有名なアフィリエイターになりますと、自身のGoogle広告コンバージョンタグを広告主に依頼して設定してもらうことができますが

 

実績のない、これからアフィリエイトを開始する初心者の場合ですと、なかなか依頼しても広告主がコンバージョンタグを設定してくれることは残念ながらありません^^;

 

そんな時に、活用するのが「マイクロコンバージョン」という機能なのですが、意外とこのマイクロコンバージョンの仕組みをご存知ない方も多いみたいですね。

 

一昔前までPPCアフィリエイトを実践する際は、成約に繋がるキーワードを設定した後は、如何に安価にクリック単価を抑えるが、より多くの報酬を手にするための秘訣だったりしました。

 

しかし、「AI機能を活用した自動化運営」が主流となっている昨今、今までのように手動設定では、なかなかよくレスポンスが出ないのが現実です。

 

なぜかといえば、皆さんがクリック最大化や目的コンバージョンで運営しているので、強引にクリックを獲得する自動化設定に手動設定では入札価格で負けてしまうからです^^;

 

私も昨年までは、如何に安価にクリック単価を抑えるか?

 

毎日頭を痛めて試行錯誤していましたが、直近では時流の沿って殆どのキャンペーンに「目的コンバージョン」を設定し自動化運営に切り替えています(笑

 

結果、1クリック3000円とか目が飛び出るほど高額なクリック単価になる時もありますが、とある商品購入のGoogle広告のキャンペーンでは1699円に設定開始し、先月ではCV単価が1800円、今月のCV単価は1000円程度となっています。

 

 

※通常広告キャンペーンが安定するには3か月程度といわれています。

 

今回は、これからGoogle広告を活用しPPCアフィリエイトを実践する、PPCアフィリエイトを実践しているので自動化運営に切り替えたい!

 

という方向けに、Googleやfacebook広告を使った自動収益化運営を可能にする「マイクロコンバージョン」という仕組みについて解説します。

マイクロコンバージョンの構造とは?

前記していますが、広告主が広告を活用する際はサンクスページ(購入・無料登録完了ページ)やカートにコンバージョンタグを設定し、キーワードや広告配信先ごとに

 

・どんなキーワードで成果が出たか?

・どこの広告配信先で成果が出たか?

 

広告費に対してのCV測定するのが一般的で、CV良いキーワードや配信先があれば、どんどん広告費を投資し、費用対効果が見合わなければキーワードを除外、配信停止をします。

 

有力アフィリエイターになりますと、「Google広告を使うので、コンバージョンタグ設定してくれませんか?」と広告主に依頼すれば、タグの設定はしてくれますので広告主同様、正確にCV測定をすることが可能です。

 

ですが、実績のないアフィリエイターの場合では、タグの設定に対応してくれる広告主は殆どいません。

 

なぜなら、アフィリエイター数って登録数に対して稼働数(本当に売るアクションをしてくれる人)が異常に少ないからです^^;

 

当社の事例で云いますと、情報商材ASPで販売している教材では3000名を超えるアフィリエイターが登録してくれていますが、実稼働している方の数はといえば・・・・

 

で、この稼働するか不明な3000名より「タグ設定してくれませんか?」という問い合わせに対応するのも大変ですし、3000名のタグを設定するのも一苦労な訳ですから、やっぱり実績のない方のタグ設定まで対応してくれないんですよ^^;

 

で、広告主が対応してくれなくともアフィリエイター自身がCV測定ができる機能がマイクロコンバージョンというわけです。

 

日頃から熱心にアフィリエイトノウハウを勉強しているあなたが、検索広告やSNS広告、ブログなどに掲載されている広告をクリックした際に、以下のようなリダイレクトページをご覧になったとこはありませんか?

 

 

↑これが、今回解説しているマイクロコンバージョンの機能です。

 

 

マイクロコンバージョンは上記の図にありますように、通常の広告主がコンバージョン測定するサンクスページではなくリダイレクトページを1枚かまして、

 

このリダイレクトページでコンバージョン測定やリマーケティング(1度クリックした人に広告表示させる機能。リタゲ)タグを設定します。

 

広告主が設定するコンバージョン測定より精度は落ちますが、「広告にアクションをした」人を対象にCVを測定し成果を広告アカウントに返すとができるので、Google広告でも、facebookを始めとしたSNS広告でも自動化運営をすることが可能となるわけです。

 

ちなみに、自動化運営を行う際の「目的コンバージョン単価」となりますが、特定ジャンルで比較・ランキングブログを作成しGoogle広告の検索キャンペーンを活用する際は上位3位までにタグを設定しアフィリエイト報酬額の10分の1が上限。(商品販売の場合)

 

記事LP(クッションページ)を作成し、SNS広告を活用する際は、アフィリエイト報酬額の30分の1が上限。(LPの完成度が高い場合)を目安としてください。

マイクロコンバージョンのメリットとデメリット

では、このマイクロコンバージョンの機能を使うメリット・デメリットをご紹介します!

 

●マイクロコンバージョンを使うメリット

 

・広告を使った自動収益化の仕組みができる!

一番大きなメリットとしましては、やっぱり自動収益化の仕組みが簡単に構築できる点ではないでしょうか?

 

前記しているように、PPCアフィリエイトでも、検索を活用したキャンペーンではGoogle広告を外すことは出来ません。

 

そんなGoogle広告が促進する「自動化運営」で早く収益化の仕組みを構築するには、マイクロコンバージョンの機能は必要不可欠です!

 

・ムダな広告費を削減できる!

「クリック数=アフィリエイト報酬」ではありませんので、露骨に成約率が悪い、若しくは承認率の悪い広告主を除外しないとムダな広告費を垂れ流すだけで得られるメリットはありません!

 

自身で広告主ごとのコンバージョンを測定できるので、稼ぎやすい案件にクリックを集中させて収益の最大化を狙うことができます!

 

●マイクロコンバージョンを使うデメリット

 

・正確にはコンバージョン測定ができない

マイクロコンバージョン設定しないより設定したほうが勿論、コンバージョン測定は近いものを把握することができますが、広告主が自身でタグを設定するより測定精度は落ちます。

 

・リダイレクトすることでページ離脱者が増加する懸念がある

クリック後にスムーズに広告主サイトへアクセスしたいユーザーですが、リダイレクトページを1枚かますことで、ストレスを感じて広告主サイトへ到着する前に離脱してしまう懸念があります。

 

自動化運営を行う際は、この部分を加味し目的コンバージョン単価を設定してください。


 

以上、マイクロコンバージョンの仕組みになりますが、是非この機能をフル活用して自動収益化の仕組みを構築してくださいね!

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