【売れる】漫画(まんが)広告素材の選び方!┃流行の漫画プロモーションを始めてみよう!

 

こんにちは。アフィリエイト記事代行.COMの藤原です。

 

今回は、当サイトで1つ500円から販売しています、Youtube動画広告をはじめ、LP、記事LPやGDN、YDN、facebook広告などのクリエイティブ素材として活用でき、且つ高い効果を発揮する「コマ漫画広告素材」の選び方と活用法をご紹介します!

 

 

ちなみに、「漫画素材は制作するもの」という固定観念を持っている方が非常に多いのですが、はじめて漫画プロモーションを行う際は、完成品を購入したほうが安価で早いです。

 

その理由は、漫画広告素材って単純に漫画画像を制作すれば良いというものではなく、ユーザーが続きを読みたくなる「リアクション」と「話のストーリー」を企画しないといけないからです。

 

そして、この2点を企画し制作するのってとても難易度が高く100発100中に当たる漫画素材は作れるものではなく、この部分を理解していない企業や個人が多いのでトレンドに乗って漫画素材を作ってみたわいいけど全然効果が得られないという失敗事例が多発しているというわけです。

 

かくいう素材の制作販売を行っている当サイトでも、漫画素材に関していえば販売している素材数よりボツにしてる素材数の方が多いくらいですから。

 

ということで、ここでは、漫画やイラスト素材を活用した広告宣伝を実践し10年選手となる私が、あなたの使用用途に合わせた漫画広告素材の活用法をご紹介しますので

 

・流行の漫画を活用したプロモーションを始めたい!

・セールスコンテンツの成約率を改善したい!

・LPや動画広告で使いまわせる漫画広告素材の活用法を知りたい!

 

という方は、本記事で活用法をマスターくださいね!

なぜ、漫画広告素材が効果が高いのか?

漫画広告素材が効果が高いとされる理由として、「クリック率の上昇」、「ページ離脱率の防止」、「CV(成約率)の上昇」というのが代表的とされています。

 

なぜ、このような効果があるのかといえば、日本人で漫画を読んだ人は全国民の90%以上といわれていますから、なじみの深い漫画広告素材を目にすると視点を止める、続きが見たくなってクリックする、動画を末尾まで視聴することが多いのですよね。

 

 

特に、文字離れが社会問題になっている昨今では、どれだけ素敵な文章を書いても、なかなかユーザーは末尾まで読み進めてくれませんから、

 

記事の冒頭やユーザーが記事を離脱しそうになるような個所にスポットで漫画を表示させるだけでも、記事からの離脱率を防ぎ、高い成約率を見込むことができるというわけです!

 

漫画広告素材って、商品の魅力や使い方を解説する冊子、LPページのボディーに表示する解説漫画、GDN、YDN、FBといった広告配信先で使うクリエイティブ素材まで多種多様にありますが、ここでは当サイトの「コマ漫画広告素材」に厳選して活用するメリットをご紹介します!

コマ漫画広告素材とは?

コマ漫画広告素材とは、1つづつに分別されている漫画広告素材です。

 

この素材は同じクリエイターが制作しているのでデザインも統一されていますから、単体で使うもよし、自由に組み合わせて使うもよし、というように、あなたの目的に合わせて使うことができるようになってます。

 

例えば、

 

・ツイッターやフェイスブックなどの広告配信先で使うクリエイティブ素材なら訴求ポイントが異なる5つの漫画広告素材を使う。

 

・LPを制作する場合ならヘッドに表示する1枚の漫画を使う。

 

・記事LPで使う場合ならヘッドとボディー2つの計3枚を使う。

 

・Youtube広告で使う場合なら脚本にマッチした素材を複数選んで使う。

 

という感じで、使いたい素材を使いたい分だけ選んで自由に使うことができます。

コマ漫画広告素材を使う5つのメリット


漫画という日本人になじみの深い素材を使うことでユーザーを引き寄せる効果が高いことは前記でも触れていますが、特に日常的に新聞や雑誌などで目にすることの多い「コマ漫画」という素材は

 

アフィリエイトはもちろん、WEBや動画を使った集客では非常に使い勝手が良く、活用することで以下のような大きなメリットがあります。

売込みなしでセールスできる!

これは、コマ漫画ならではの大きすぎるメリットなのですが、あなたの日常目にする「コマ漫画」って必ず4コマ、6コマという具合に短編ストーリーで“必ず面白いオチ”があるようにできてますよね?

 

 

だから、コマ漫画を目にしたユーザーって、短いおもしろストーリーを見たく、クリックしては記事や動画の末尾まで読みすすめる、動画を視聴し続ける習慣があるのです。

 

そして“オチの部分でセール”することで、売込み色をなくして高い成約率をはじき出す仕組みが簡単にできるというわけです。

 

これは、別の漫画広告素材では絶対できないユーザーの動向を逆手に取ったセールステクニックなので、これだけでもコマ漫画広告素材を使うメリットは大きいです!

ビフォーアフター素材が簡単に作れる!

商品販売において、ビフォーアフター(使用前、使用後)画像を表示させることで高い成約率が見込めることは誰でも知っていることなのですが、実際、この高い効果が見込めるビフォーアフター素材を制作するのって、とても難易度が高いものです。

 

なぜなら、ダイエットでも脱毛でも、金儲けでも、成功事例を作るのには“時間がかかる”からです。

 

この部分を短縮しようと、画像を捏造したりすると「犯罪」ですし、苦労して成功事例を作ってみても、今のご時世「過剰な表現(煽り)」とか広告配信先やASP、広告主から指摘されることも多いので、アフィリエイターやマーケッターとしては頭の痛いところではないでしょうか?

 

しかし、コマ漫画広告素材なら、こんなビフォーアフターの画像も速攻で作れます。

 

 

また、漫画という二次元の世界だから黙認される「大げさな表現」も、広告審査などで却下されることはないので、安心安全で高い効果が期待できるビフォーアフター素材が制作できるのですよね^^

同じ素材を使いまわせる!

コマ漫画広告素材は個別素材として販売しているので、1つの漫画広告素材として活用するのでも、複数枚の素材を組み合わせするのでも、あなたの使いたいように自由に使うことができます。

 

一例をあげますと、私はGDNのクリエイティブで以下のようなコマ漫画広告素材を使っていますが

 

 

 

同じ素材をYoutubeに配信している動画広告でも使っています。

このように同一素材をWEBや動画で自由に使いまわすことができます!

長く使っても効果が落ちない!

前記のコマ漫画広告素材は、5年前に制作してからGDNで使い続けていますが1ミリも効果が落ち込むことはありませんし、同じ素材を使いまわして制作した直近の動画広告でも高い成約率実績があります。

 

このような効果実績を見ても、有料の画像素材や映像素材などと比較してコマ漫画広告素材は長く使える素材といえます。

効果を見てすぐ改善できる!

アフィリエイト記事でもクリエイティブ素材でも、動画広告でも、100%のコンテンツを始めから制作できるものではありませんから、運用する過程で効果を見て改善する必要があります。

 

コマ漫画広告素材は個別素材となっているので、取り外し、組み換え、追加するのも簡単ですから、最短でコンテンツの修正、改善をすることができます!

漫画広告素材の使い方

前記でご紹介しているようにコマ漫画広告素材を活用することのメリットは多くありますが、まだ素材活用未経験の場合、口頭の説明だけではイメージできないと思いますので、ここでは実際の活用法をご紹介します!

LPで漫画広告素材を使う

LP(ランディングページ)で漫画広告素材を活用するには、ヘッド画像、ボディー画像として使われるのが一般的です。

 

・ヘッド画像

 

漫画広告素材を使いユーザーに伝えたい内容を一目で理解できるように表現します。あなたが「バストアップ」の効果が見込める商品を売りたい場合なら、一目でバストアップができるイメージの素材を表示させる感じです。

 

・ボディー画像

 

漫画と吹き出し画像で表現することで、商品を使うメリット、使わないことでのデメリットを大げさな表現で伝えることができますから強く販促することができます。

記事LP(ランディングページ)で漫画広告素材を使う

記事LPで漫画広告素材を活用するメリットは、ユーザーの興味関心を引きよせ、記事の末尾まで読み進めてもらえる効果が高いことです。

 

 

特に、顕在的意識を喚起させるような“捻り”企画でコンテンツを制作する場合は、ファーストビュー(冒頭)で使うタイトルと画像素材は成約率の良し悪しを大きく左右する大事なパーツですから、

 

ここに大げさなリアクションの漫画広告素材を活用することで高い成約率が見込める記事LPを制作することができます。

WEB広告のクリエイティブで漫画広告素材を使う

YDN、GDNなどのアドネットワークで漫画広告素材を使うことで高いクリック率を見込むことができます。

 

 

このクリック率の向上に関しては、多くの企業が近年まんがやイラスト素材を使った広告宣伝を行っていることが増えてきているので、ご理解できるのではないでしょうか。

 

また、Twitter、facebookなどのSNS広告で漫画広告素材を使うことで、広告に対しての「いいね」「シュア」のいわゆるバズ効果が見込めます。

 

SNS広告では、広告が「いいね」「シュア」された二次効果に対しては料金が加算されないメリットがあるので、漫画広告素材にユーザーがアクションしてくれればしてくれるほど安価に効果が得られるプロモーションができます。

 

私の経験則では、SNS広告こそ漫画広告素材をフル活用しない手はないと断言できます!!!

Youtubeで漫画広告素材を使う

Youtube広告で使う素材は以下の動画を見ていただくとイメージしやすいので、一度ご視聴ください。

このように、一般的な動画広告で使われる映像や画像の代わりに漫画広告素材を使うというもので、このタイプの動画を制作する際は、脚本を作成してからイメージに合う漫画広告素材をピックアップして組み合わせます。

 

現在では、2つくらいの訴求が異なる動画広告を使ってABテストをするのが一般的ですから、1つは映像型やテキスト型の動画広告、もう1つは漫画を使った動画広告を制作し、効果の高いほうを集中配信するという感じで素材を作ってみてはいかがでしょう。

漫画広告素材の選び方と購入法

最後は、当サイトで販売しているコマ漫画広告素材の選び方をご紹介します。といっても素材の選び方は超簡単です。

 

なぜなら、漫画広告素材をフルオープンで公開しているからです^^

 

 

●漫画素材のご購入はこちらをクリック!

 

本来「企画素材」は、サンプル1枚のみを公開し、残りの素材は非公開にするのが一般的なのですが、新サイトでは全て公開するようにしていますので、あなたが使いたい素材を使いたい分だけダウンロードしてください。

 

ちなみに、なぜ、素材を非公開にするかといえば、漫画広告素材って単純に作れば高い効果が見込めるものではなくユーザーが興味関心を持つ「ストーリー」と、「表現(リアクション)」を企画する必要があるのです。

 

そして、この2点を企画制作するのって非常に難易度が高く時間もかかるものなので、企画コンテンツをフルに公開することで企画がパクられ、安価に素材が作られる危険が高いので多くの企業では企画コンテンツをフルオープンで公開することはしないというわけなんですよね(苦笑い

漫画(まんが)広告素材の選び方まとめ

今回は漫画素材を利用するメリットと活用法、購入方法をご紹介しました。

 

漫画素材を活用した宣伝活用は年々増加減少にありますので、時代の波に乗り遅れることのないように、本記事を参考に漫画プロモーションを実践してくださいませ!!

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