なぜ、アダルトSEOブログの作り方を無料提供したのか?

 

こんにちは。アフィリエイト記事代行.COMの藤原です。

 

昨日お客様へ無料配布しました、アダルト動画アフィリエイト向けSEOブログの作り方マニュアル。

 

 

昨夜より、各方面からお問い合わせが殺到していますので、今回は、無料配布した経緯と「どんなノウハウを提供しているか?」コンテンツの内容をご紹介します!

 

まず、気になるマニュアルですが、本誌はアダルト動画アフィリエイトへ取り組んでいる、当サイト利用者207名が、毎月10万円以上稼いでいるSEOブログ2つの形(AVファンサイト、ジャンル特化型の見本ブログ)を公開し

 

 

初心者でも、

・1記事5分程度でSEO記事を作る方法

・最短2日でSEOブログを作成する方法

・アダルト専門のツイッターアカウントの運用法

という実務ノウハウを

 

第1章:本誌の歩き方(本章)

第2章:マインド編

第3章:企画の立て方

第4章:記事の作り方

第5章:ブログの作り方(2部制)

第6章ツイッターの運営

第7章メルマガの運営

 

7つの手順に沿ってPDF320ページにまとめてます。

 

アダルトブログって、どれも同じように見えますが、稼げるブログと稼げないブログの違は「3章:企画の立て方」にある

 

サイト設計書
^^^^^^^^^^^^^^^

 

の違いだけです。

 

以前もお話したことがありますが、この設計が無計画、粗悪だとアクセスがあっても1円の報酬も得られない無残な状態から抜け出せません。

 

しかし、このサイト設計って無料公開されていることが少ないから、知識もないまま似たようなブログを作ってみたもの稼げないアフィリエイターが多いというわけです。

 

だから、今回は見本ブログと設計書を公開し「稼ぐブログがどうやって作られているか?」実物を見ながら設計書の作り方から解説しています。

 

稼ぐブログの形を公開し、設計書の作り方やSEO記事の作り方まで提供すれば誰がやっても稼げるはずです。

 

また、ブログの設計や作り方は知っていても記事が書けない方も多いのですけど、今回マニュアルを無料配布したお客さんは全員レビュー記事テンプレを所有してますので

 

基礎から稼ぐ仕組みをマニュアルで学び、所有している記事テンプレを活用すれば、ズブの素人でもスムーズな収益化ができるようになっています。

 

稼ぎ方、ブログの作り方、記事テンプレの3点セットで提供できるのはWeb制作会社を経営している私しかできませんのでね!

 

最後は、ご注意点と合わせて、マニュアルを提供するに至った経緯をご説明しますと、

 

アダルト動画レビュー記事提供サービスは実践者向けに2月より開始しました。

 

というのも、私が2014年より出会い系アフィリの稼ぎ方を提供していたこともあって、2018年より現在進行形で行っている記事サービスのお客様1万人の半数は出会い、アダルト系アフィリエイターです。

 

だから、以前からもアダルト記事のリクエストは多くいただいていましたが、昨年まで利用していたリースシステムでは「アダルト利用NG」となっていましたので、昨年システム移動したことで提供できるようになったわけです

 

対象のお客様は全員が稼いでいるアフィリエイターだから、私がやり方を教える必要もなく、リクエストいただく記事を届けるだけで完了する楽ちん業務でした。

 

しかし、このアダルト動画レビュー記事提供サービスが想定外に需要が高く、今まで当サイトを利用していないアダルトアフィリエイターをはじめ

 

「これからアダルトアフィリエイトを始める初心者」

 

も、バンバン申し込みしてくるうれしい現象にあったのですが、初心者がゆえに「記事の作り方が解らない…」という問い合わせが多くなったので、5月に記事の作り方マニュアルを作成し無料提供を始めました。

 

 

これで一件落着になると思いきや、「もっと初心者が増える」マンガみたいな現象になり、そしてお問い合わせいただく方が全員「アダルトブログの作り方が解らない…」という相談をしてくるわけなんですよね^^;

 

私は想定してなかった、この相談対応に追われることとなり作業量が大幅に増える結果となりました。

 

そこで、小出しにノウハウ提供しても同じことを繰り返すだけなので、今回は実務マニュアルを作成し無料提供したというわけです。

 

ですが、この無料提供を告知してからも、マニュアル欲しさの問い合わせをいただきますが、今後は「記事提供」と「ノウハウ提供」はきっぱり分別します。

 

常識のある方ならご理解できると思いますが、PDFマニュアル300ページ作成し、やり方を教えて、1記事100円とかで販売していたのではサービスを継続することができなくなりますので。

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