こんにちは。アフィリエイト記事.COM(ドットコム)の藤原です。
今回は、当サイトの「パートナー登録(アフィリエイター)」いただきましたあなたへ、記事をアフィリエイトして稼ぐ実務ノウハウをご提供します。
私は2018年4月から2021年9月までの間、当サイトの前身「広告素材.COM」を1人でプロモーションし、5000人以上の新規顧客を獲得してきました。
※無料登録者、リピート購入、恋愛マーケティング!その他教材の顧客は除く
ここでは、私が3年6か月積み上げてきた経験をもとにガチで使えるノウハウを提供していますから、本記事を参考に当サイトの記事をアフィリエイトして毎月安定収入を得るためのスキルを身に着けてくださいね!
この記事の目次
なぜ、アフィリエイト記事が売れるのか?
まずは、“記事をアフィリエイトする”という今までに例のない案件を取り扱うので、多くいただいてますご質問「なぜ、記事が売れるのか?」ということからご説明をしますと、
記事コンテンツはアフィリエイトで稼ぐためには絶対に必要となるからです。
世の中には、アフィリエイトの稼ぎ方として「SEO対策」、「SNSアフィリエイト」、facebookやGoogle広告を活用した「PPC・アドアフィリエイト」など多数のノウハウがありますが
最終的なアクセスの受け皿となるのは全て「記事コンテンツ」です。
そして、どれだけテクニックを学んでも、広告費を投資しても、受け皿となる記事コンテンツが粗悪ですと「アクセスがあっても成果が上がらず」というアフィリエイト経験者の誰もが経験する労力や広告費に見合う報酬リターンが得られない悲惨な事態に嵌ります。
もちろん、このような状態を回避できるようライディングスキルをが学べる講座や教材、記事テンプレートの無料配布や、記事外注などのサービスが多くありますが
やっぱり、ライディングスキルを身に着けるのって半年、1年はかかるものですし、無料配布されているテンプレートもジャンルが異なると使い物になりませんし、未経験者が「記事を外注依頼する」というのは非常に難易度が高いものです。
なぜ、そう言い切れるかといえば、私自身2009年からアフィリエイトビジネスに参加し、現在の事業を開始してから500名を超えるライターへの外注経験があるからです。
正直なところ、私のように文才がないと同じ仕事を11年していてもスキルアップしませんし、新米ライターが“使い物”になるまで最低1年はかかるものなので、成果が上がる記事を作成するのって経験者でも難しいくらいですから
初心者アフィリエイターが「記事が書けない」「アフィリエイトはオワコン」と脱落するのも無理もありません。
そこで、当サイトの「記事作成テンプレート」というわけです!
当サイトの記事作成テンプレートは、各ジャンルの専門家が企画し、完成記事はGoogle広告などを使って成果テストし「効果の高かった記事のみ」をテンプレート化しています。
完成度の高い記事だからこそ、お客様の言葉使いに変更するだで、高い成約率をはじき出すコンテンツが10分程度で作成できるようになっており
提供ジャンルも200以上、毎日10~30の新作記事を公開してますから、お客様が自由に使いたい記事を選んで使えるようになっています。
お客様は当サイトを活用することで、アフィリエイターの一番のお悩み「売れる記事が書けない」「記事ネタが見つからない」という問題を払しょくできますし
パートナー登録して当サイトを紹介してくれたあなたは、お客様から「ありがとう!」と感謝されながら報酬を得ることができるというわけです!
さらに、ライバルとなる会社は0。
完成記事をアフィリエイト販売できるのは、当サイトの独占市場といってよいほどですから、売れ食い状態でお客さんが獲得できてしまう非常に美味しい案件なのですよね。
※記事を使ったお客さんの感想は以下の記事を参考ください。
記事アフィリエイトの稼ぎ方!
続きまして、記事アフィリエイトで稼ぐ実務をご紹介します!
と、いっても、この記事アフィリエイトの稼ぎ方は非常に簡単です。
なぜなら、前記しているように記事を販売している企業自体がありませんから、「記事テンプレートが購入できる」ということを教える程度で実は売れてしまうのです。
論より証拠で以下、直近2021年9月1日~19日までのGDN(グーグルディスプレイネットワーク)管理画面を開示しますと
あなたへ管理画面で提供している「露骨な文字だけバナー」を掲載しているだけでCV36%、獲得単価414円という良好な成果が出てます。※100アクセスで36人が購入する。
このように露骨に「アフィリエイト記事を提供しているサービスがある」ということを宣伝さえすれば高いCVが出るくらいですから、あなたのブログへバナー画像を掲載いただく程度で成果が上がるわけです。
余談ですが、広告素材の製作・販売元である当サイトが、あまりクオリティーが高いとは言えない「文字だけバナー」をあなたへ提供している理由は
大量のバナー素材をテストした結果、クオリティーの高いデザインチックな画像より、自作風の文字だけで訴求する方がCVが高いので文字だけバナーを提供しているということなのです。
バナーを掲載して稼ぐ
バナー画像は管理画面にダウンロードURLがありますのでお受け取りください。
・個別URLの作成法
記事をアフィリエイトして稼ぐためには、「個別URL」を作成する必要があります。
その理由は“色んなジャンルの記事が販売されていること”が一目でわかるカテゴリや個別記事ページに直接アクセスを誘導したほうがCV率が高いからです。
個別URLの作成方法は
1.アフィリエイト記事.COMの検索や商品カテゴリー、個別商品に表示されているURLを取得します。
2.管理画面の紹介リンク自動生成フォーム項目にあります「誘導ページのURL」へ(1)で取得したURLを入力します。
URLを入力しますと・・・
上記囲みの「生成結果」にアフィリエイトURLが表示されますので対象URLをご活用ください。このURLは何本でも作成できますので必要に応じてURLを作成ください。
「作成URL使用例」
・バナー画像に設定するURLは「アフィリエイト記事作成カテゴリー」にリンクさせる。
・ブログで脱毛アフィリエイトの稼ぎ方を紹介している記事では「脱毛ブログを作る記事セット」にリンクさせる。
尚、個別商品のURLを使って、アクセスしてくれたお客さんが別商品を購入した場合でも、クッキーが有効になっていますので成果を取りこぼすことはありませんのでご安心を!
ツイッターで宣伝して稼ぐ
続いて、即効性のあるCVが期待できるツイッターでの宣伝方法です。
ブロガー、アフィリエイターの多くがアクティブに活用しているツイッターで宣伝することで速攻、且つ多くの獲得件数が上がります。
やり方としましては、アフィリエイト記事.COMの紹介記事を執筆いただき、不定期で対象記事のURL付き宣伝投稿をする。
稼ぐ系の情報提供している場合は、お役立ち記事を書いて必要コンテンツとして当サイトへの誘導リンクを掲載する程度でOKです!
ちなみに“濃い情報提供”すると、ツイッターはシュアしてくれる人が多いので、1投稿するだけで10万円以上のコンテンツが売れたりします。
※このツイッターの宣伝に関しましては「匿名による自動化」では絶対に売れませんので、自動化運用は行わないでください。
専門ジャンルで稼ぐ
ブログやアフィリエイトで稼ぐノウハウ提供をされていますコーチ、コンサル、教材販売者、ブログテーマ、ドメイン、関連システム、サービスを販売されている方向けのアフィリエイトのやり方をご紹介します。
・ブログやアフィリエイトで稼ぐノウハウ提供者向け
具体的なノウハウを提供されている先生の皆さんは、ご自身で成果が上がったジャンルを促進するのが一番成果が上がります。
一例をあげますと、私は「出会い系アフィリエイト」を実践して大きな成果を上げた実績がありますので出会い系アフィリに特化した無料講座を配信しています。
最終案内で「出会い系アフィリエイトブログを作る記事セット/199,000円」のコンテンツを販促していますが属性を絞っていますので、毎月安定して販売することができます。
このように、あなたが美容アフィリエイトで稼ぐノウハウを提供されていましたら「美容」に特化した記事へのリンクを掲載する。
雑記ブログで稼ぐノウハウを提供していましたらGoogle AdSense向けのカテゴリーページをご紹介いただく。
facebook広告を活用したアフィリエイトノウハウを提供されていましたら「記事LP」へリンクするURLをご紹介いただくことで高いCVをはじき出すことができます。
サービス販売者向け
ブログテーマ、ドメイン、アフィリエイト関連システム、サービスを販売されている方向けのアフィリエイトのやり方をご紹介します。
アフィリエイト業界向けサービスを提供されている企業様では、既に属性が絞られていますので
・ブログでバナーを掲載する
・不定期でメルマガで紹介する
というご紹介方法をしていただくだけで安定的に成約はとれると思いますので、私がアレコレいうまでもありませんね!
コンテンツのリクエスト
その他、当サイトではパートナーへご登録いただいていますアフィリエイターさんからの「リクエスト」を随時受け付けています。
こんなコンテンツがあったら売れまっせ!
というような企画アイディアがありましたら、是非お気軽にお申しつけください。
その他、利用規約などに関しましては管理画面上に全て記載しておりますので、規約を厳守しアフィリエイトをしていただけるようお願いします。
以上になりますが、本件でご不明点などがありましたら、サポートまでご連絡さい。