
※注意※
この記事は、京都祇園の薄毛、抜け毛、円形に悩む女性専門の育毛&発毛サロン ラフィーネを経営する代表者松田映子(まつだえいこ)が、
・社名:株式会社ラ・フィーネ
・代表取締役:松田映子
・所在地:京都市中京区六角通堺町西入堀之上町119番地 岡松ビル3F
・TEL:0120-751-586
・運営ブログ:ラ・フィーネラボ(http://labs.raffine-jp.com/)
本ブログで利用しているサーバー会社(さくらインターネット)を勝手に調べ、本ブログに公開されている、松田映子が当社へ被害を加えている脅迫、恐喝、強要の実態を公開している記事に対し「狂言を言って」削除請求をしていることに対し
・さくらインターネットを経由して松田映子へ返信した記事を削除しない理由の原文
・記事を削除するうえでの条件
・今後、当社へ恐喝行為や誹謗中傷を加えた時の対処法
などを記しています。
はっきり言って、京都の祇園ラ・フィーネの松田映子及び、当社同様にラ・フィーネから「損賠賠償」との名目で脅迫、恐喝、強要、又は誹謗中傷記事をネット上に晒され営業妨害されている企業以外は、
本記事を読んでも得られるメリットは1ミリもありませんから、被告人の松田映子や恐喝被害や営業妨害を受けている企業関係者以外は閲覧禁止します。
京都祇園の女性専門の育毛&発毛サロン ラフィーネから被害を受けています各企業様へ
当社では今回、京都祇園の株式会社ラ・フィーネ、松田映子から受けています被害に対して、本記事の通り対処しますのでご参考にしてください。
▼進捗状況はこちら
この記事の目次
恐喝メディア運営する松田映子のウソ
あなたが恐喝を目的に営業妨害を行っているブログ記事に対し、被害を受けている企業や代理人(弁護人)からの記事削除要請書面を(内容証明)をイタズラに晒したうえで
・こんな1記事で営業妨害にならない
・絶対記事を削除しないと
断言してるにも関わらず
なぜ、自分の悪態を晒された真実の記事に対しは、過剰に記事の削除を求めるのでしょうか?
私が記事を公開したことによって、あなが不愉快な思いをされているのでしたら、あなたが記事で攻撃している全員も同じように不愉快な思い、営業の妨げになっていることは理解できないのでしょうか?
そもそも今回、私が公開した記事は、あなたが当社へ行こなっている攻撃に対しての防御策です。あなたが悪意を持って当社へ攻撃することがなければ、私があなたの悪態を晒す記事を公開することはありませんでした。
自分は好き放題に他人を攻撃し、自分が攻撃されるのは嫌だ、こんな理屈が通らないことは子供でも理解できることです。
あなたが反撃されるのが嫌であれば、当社を含めて他社を攻撃するような行為は一切やめてください。
※以下は原文のまま(読みやすいように改行してます)
平素は弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
さくらインターネットabuse対策チームでございます。
ご利用の弊社サービス「さくらのレンタルサーバ(」で運用されておりますコンテンツに対し、以下内容の削除申し立てが弊社に寄せられましたのでご連絡いたします。
以下、申し立て内容となりますのでご確認ください。
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【掲載されている場所】
https://広告素材.com/2019/05/19/京都「ラ・フィーネ」評判/
【依頼内容詳細 /権利が侵害されたとする理由】
当社の頭髪画像を無断転載し、違法販売されていたので、京都市中京警察署に通報しましたら、公衆送信権侵害・著作権侵害という犯行であると伺いましたので、その事実内容をラ・フィーネ研究開発ラボにて公表。
その後、脅迫ともとれる電話があったが、このブログを削除しろと威嚇された。
当方は弁護士と相談後、損害賠償請求書を簡易書留速達にて送付したが、未配達のまま返ってきた。
損害賠償請求書には、一切金額は提示していないにも関わらず、身に覚えのない1千万円という請求という表示。全く何の証拠もないのに、恐喝脅迫とも殺されるとも表示しているのは、明らかな名誉棄損罪です。即刻、削除願います。
この事件に関しては、すでに警察には告訴状を提出しています。
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お客様におかれましては、至急ご確認をいただき本申立に対するご回答及びご対応について、ご連絡をいただきますようお願いいたします。
また、ご回答及びご対応につきましては、本メール返信にてご連絡いただきますようお願いいたします。
さらに、削除要請する際もウソの情報を送付しているのですから、もう開いた口もふさがりません。
本件に関しては、最末尾にありますようさくらインターネットを経由して、「削除条件」「削除対応を拒否する理由」あなたへ返信しましたが
個人間のことまでは伝言できない旨、さくらインターネットより指摘され、原文の一部のみを抜粋されて、あなたに返信されているようですから、本記事で、先日返信した原文を公開しておきます。
さくらインターネットabuse対策チームでございます。
改めて、回答文のご提示をいただきまして有難うございます。
弊社で回答文を確認いたしましたが、弊社を経由して申し伝えさせていただくものではなく、当事者間で直接やりとりをいただく内容かと存じます。
弊社から申し立て元へは、対象記事の削除に応じられない回答があった旨のみを申し伝えさせていただきます。
まず、上記あなたが、さくらインターネットへ削除依頼したウソの証言に関して
その後、脅迫ともとれる電話があったが、このブログを削除しろと威嚇された。
あなたとの通話記録は全て録音しております。
先ほども確認しましたが、あなたからの上から目線の対応に対し、平謝りしている私の音声のみが録音されており、私が「威嚇」している通話個所はありませんでした。
裁判所で提出するつもり保管していましたが、このようなウソを言い続けるのであれば、当方が管理していますYoutube、Twitter、facebookのフォロアー200万人の全てのアカウントへ通話音声を公開したうえで、音声を聞いたネットのユーザーへ賛否を委ねたいと思います。
損害賠償請求書には、一切金額は提示していない
金銭要求のない損害賠償とは具体的にどのようなものなのでしょうか。人に言える内容であるならば「具体的」に損害賠償の内容を明確にメールに記載してほしかったです。
また、あなたが毎日送付してくる内容証明にに関して、2019年2月21日付け返信したメールには、裁判所及び警察など法的に強制力のあるもの以外、当方への連絡は辞めてください。との旨記載しています。
あなたからの連絡を禁止している理由は、あなたが当社へ行っている脅迫、恐喝、強要、営業妨害しに対し、当方では警察に相談しており、警察からあなた個人と連絡を取ることのないよう指導を受けているからです。
このように4カ月前に連絡をしてこないようにお願いしているにも関わらず、なぜ、法的に全く強制力のない紙屑同然の内容証明を毎日送付してくるのでしょうか。
もう、あなたの怨念のような連絡攻撃によって、私はうつ病のようになってしまいました。
近日では・・・・
自殺を考えるようになりました。
毎日、毎日、毎日、毎日、あなたから到着する配達証明付きの内容証明を拒否するのが日課となっており、いい加減、拒否する行為そのものも嫌気がさして、内容証明が到着しそうな時刻にはカフェで仕事していますが、郵便受けには「不在通知」が投函されているいます。
内容証明が公的郵便だから罪には問われないと思って、過剰に当方へ内容証明を送り付けてくるのでしょうが
法的に強制力のない書面であれば、内容証明でも当方で拒否しているにも関わらずに、送付を辞めないのは立派な犯罪になるそうです。
もう、この攻撃が続けられから、私は精神的に参ってしまいうつ病のようになってしまいました。
なぜなら、私が大嫌いな3つの生物(ゴキブリ、ナメクジ、イボガエル)より、100万倍気持ち悪くって大嫌いなあなたから毎日連絡があるからです。
近頃、ドアノックがされるたび、「また、松田映子からの内容証明か」と精神的に参ってしまい、あなたの内容証明の受け取りを拒否する苦痛から逃れられるのであれば、
デスクにあるハサミで、自分のクビ頸動脈を刺して死んでしまおうかと考えるようになりました。
また、内容証明の受け取りを拒否する私に対し、あなたが暴力処置へ切り替えることを危惧し、
あなたやあなたが依頼した人たちから、拉致されたうえに、山中に捨てられ、腐乱死体にされたり、帰宅時に金属バットなどで袋叩きにされるかもしれないので、日没してからは恐怖に怯えて外出できなくなりました。
昼間であっても、突然後ろから突き飛ばされて、事故に見せかけて殺されるのではないかと不安に思い、大通りで信号待ちしているとき、電車を待っているときは安全領域に立ち、念のため電信柱や自動販売機にしがみついて万が一に備えて防御しています。
歩道を歩いているときでも、後ろに人の気配がすると、出刃包丁で背中を刺されるのではないかというように・・・・
あなたから攻撃されるようになってからビクビクした生活を強いられるようになっています。
あなたは、私を精神的に追い詰め「死」をもって償え、「死」をもって損害賠償させる目的で無駄に脅迫、強要行為を繰り返しているのでしょうか。
あなたが警察や裁判所に私を告訴だか、提訴してから4カ月が経過しましたが、その後1度も警察や裁判所からの連絡はありません。
前記していますが、本件を含めて私も警察へあなたから受けている被害を包み隠さず相談しています。
あなたの罪状が多すぎて、どれで立件するかはただ今相談していますので、あなたが以下の記事削除の条件を受け入れた際の結果報告以外では、提訴、告訴した警察又は裁判所など「法的強制力のある」方以外のご連絡はしてこないでください。
尚、ラフィーネ向けに公開されている記事削除に対応する際の条件は以下です。
記事削除条件と今後の対処法
1.「ラ・フィーネラボ(http://labs.raffine-jp.com/)」へ公開されている、当社を含む企業を攻撃する記事を全て削除してください。
当社以外の記事を削除できない場合は、「できない理由」(本当に裁判が始まっているなど)を証拠画像付きで明確に記載してください。
(1)の理由は、当社の記事だけ削除されていますと、あなたの恐喝が成功したように思われますし、第3者的にも他人を攻撃する記事が乱立していますと気持ちが悪いので。
2.読売、毎日、朝日、産経のいづれかの全国紙面へ、当社並びに広告素材.COM事業部に対しての謝罪広告を掲載してください。
書き方例
「アフィリエイト素材販売サイト「広告素材.COM」、並びに運営会社である株式会社天空に対し、事実とは異なる不利益な情報をネットに公開し、多大な損賠を与えてしまいましたことを深くお詫びするとともに、
以後、広告素材.COM、株式会社天空へ不利益になる情報公開をしないことを誓約いたします。2019年7月掲載日 株式会社ラ・フィーネ 代表取締役:松田映子」
謝罪広告を掲載しましたら、掲載広告を「ラ・フィーネラボ(http://labs.raffine-jp.com/)」へ転載し、ブログでも謝罪してください。
完了しましたら
1.掲載日
2.掲載紙面名
3.紙面のキャプチャー画像
上記3点を記載した記事のURLを以下のホームよりご連絡ください。
当方で、上記3点を確認後、本記事と対象記事は削除します。
尚、お詫び広告掲載の期限は2019年7月末日までとし、期限が過ぎましたら以後は削除対応は一切致しません。
また、期限の延長や条件面での交渉は一切するつもりもありませんので、可否をご自身で判断してください。
※1週間ほど前から、サーバーへのアタック、本ブログへのハッキングされたような形跡がありますが、あなたや周辺者が対象記事を削除する目的で行っている行為でしたら、お辞めください。
今後のラ・フィーネへの対抗策について
株式会社ラ・フィーネ並びに、松田映子が上記の条件を受け入れる可能性は極めて低いと思われますので、今後、ラ・フィーネや松田映子から攻撃された際の対抗策について記載しておきます。
1.静観する場合
上記の謝罪広告を拒否した際でも、今後において私個人や当社事業を攻撃する行為がない場合、当方から株式会社ラ・フィーネ並びに松田映子に関する記事を公開することはしません。
要するに、ラ・フィーネラボに公開されている当社の誹謗中傷記事は現在のまま、当方のブログ記事も公開したままの状態という事です。
私にとっては最大の妥協になりますが、松田映子に関しては「心の底から関わりたくない人間」ですから、当方から刺激する行為はしません。
2.当社への攻撃を再開する場合(SEO対策を含む)
株式会社ラ・フィーネ並びに松田映子、又は松田映子が依頼した第3者(匿名、架空名義を含む)が私個人、当社事業に対し、誹謗中傷又は不利益になるような情報をネットやリアル関わらず公開、配信した場合
当方では対抗策として、報道関係のテレビ番組や大手ニュースサイトへ株式会社ラ・フィーネ並びに松田映子が行っているクレーム訴訟や恐喝行為の実態を情報提供し続けるとともに
ラ・フィーネ並びに松田映子が行っている悪態を晒す専門ブログを立ち上げて、対抗策をいたしますことを明記しておきます。
平たく言えば、当方へ何もしてこなければ、私から株式会社ラ・フィーネ並びに松田映子に対し攻撃することはありませんが
当方を刺激する、攻撃するような行為を再開することがあった場合には、その10倍、100倍、1000倍の反撃があると思っていただければと思います。
何度も言いますが、あなたに対して心の底から一生涯かかわりあいたくありませんで、どうかお詫び広告を拒否する場合でも、前者のほうを選択していただけることを希望しています。
最後は、さくらインターネットを経由して返信した「削除しない理由」を記して、本記事は終了します。
※読みやすいよう改行してます。
ラ・フィーネの記事を削除できない理由
(申立て元への回答文)
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以下、ご連絡をいただきました当社の運営ブログ記事に関して2019年2月21日付けで貴殿よりご連絡をいただきましたメールへの返信時に
【また以後、当社に対して攻撃するような情報公開を続けるようなことがありましたら、不本意ながら当社でも対応処置をとらさせていただきますことを告知しておきます。】
とのご指摘をさせていただきました。
その後、貴殿より当社へ対し露骨に営業妨害する行為がありました。(当社で成約がつながるキーワードでウソ記事をSEO対策強化した行為)
貴殿の行った批判記事のSEO対策のおかげて当社で行っている広告費がムダになったばかりか、既存顧客や見込み顧客からの信用もなくなり多大な損害が出ました。
なぜ、私がお金を支払って販売サイトから購入した素材に対し、ここまでの仕打ちをされないといけないのでしょうか?、
何度も申し上げておりますが、当社の事業内容は、「記事のテンプレート、イラスト素材の販売サイト」であり、販売している素材は全て当社で作成しており、
貴社の画像を無断窃取して転売するものではありませんし、当社の事業内容はサイトへアクセスすればだれでもわかるはずです。
しかし、貴殿は露骨に当社事業内容に対し偽りの情報を公開し当社に対して攻撃しています。
このような貴殿のウソ記事がSEO対策で当社の関連キーワードで上位表示されていることに対し、既存顧客や購入検討者より「盗品を販売しているのか」「著作権は大丈夫ですか?」
との無意味な問い合わせが多く、沈黙をしていることで第3、第4の被害へと拡大することが想定できますから、不本意ながら対抗処置として「真実」の記事を公開しましたので、対象削除対応は致しません。
対象記事を削除希望するのであれば、貴殿のブログに公開されている当社を含む無意味な攻撃記事を全て削除し、当社並びに広告素材.COM対して全国紙で「お詫び広告」を掲載してください。
この対応をいただかない限りは、当社で対象記事を削除することはありません。
念のため貴殿よりいただきましたメール、私からの返信メールを以下に記載しておきます。
【2019年2月21日付け貴殿からメール】
平成31年2月13日に簡易書留速達にて送付しました今般の著作権侵害による損害賠償請求書の件ですが、書面には平成31年2月21日までに返答をお願いしています。
しかし、当社にはいまだに何の返答書面もございません。
もし、このまま返答も無き場合は、即刻、京都地方裁判所へ損害賠償請求を提訴いたします。
刑法民法共に、現在も調査中ですので、ご了承願います。
株式会社ラ・フィーネ
松田映子
ここまで-------------------
【同日、私からの返信文章】
ご連絡ありがとうございます。
先日、お電話をさせちただきましたが、この度は当方の注意不足で貴社に大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
扨て、以下お問い合わせをいただきました件に関しまして
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平成31年2月13日に簡易書留速達にて送付しました今般の著作権侵害による損害賠償請求書の件ですが、書面には平成31年2月21日までに返答をお願いしています。
しかし、当社にはいまだに何の返答書面もございません。
もし、このまま返答も無き場合は、即刻、京都地方裁判所へ損害賠償請求を提訴いたします。
刑法民法共に、現在も調査中ですので、ご了承願います。
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当方では、この度の件は重く受けとめ謝罪告知をさせていただきましたが
→ https://koukokusozai.com/news/5c6934f468702450f62feb76
貴社の素材に関しまして素材の提供サイトよりDLしたもので、貴社のサイトの公開素材を無断窃取したものではありません。
当社でも貴社が通報しましたアフィリエイト協会及びGoogleからの通知を受け始めて事態を知り、即時素材は全て削除対応をさせちただきました次第です。
知らぬこととは云え、貴社に迷惑をおかけしましたことは重々承知がゆえに、謝罪をさせていただくつもりで電話連絡を差し上げましたが全く取り合っていただくこともできず
ご回答は「警察に告訴したので警察から連絡させます」とのことでした。
貴社からの書面に関しましては内容を確認していませんが既に、以下のように当社が貴社の素材を悪意を持って窃取し「販売」しているような偽り情報をネットで公開されております。
→ http://labs.raffine-jp.com/archives/5380
当社に不手際がありましたことは、本当にお詫びするしかございませんが、上記のような偽りの情報を公開させることは当社でも心外であり、事業内容の信頼を損なう結果となっておりますので、
逆に損害賠償請求をしていただくのでしたら裁判所のほうで対応をさせてただく思います。
また以後、当社に対して攻撃するような情報公開を続けるようなことがありましたら、不本意ながら当社でも対応処置をとらさせていただきますことを告知しておきます。
以後、裁判所からのご連絡をお待ちしていますので当社へのご連絡はご遠慮ください。
ここまで-------------------
また、今回の削除依頼に関しましてもさくらインターネット様に対し「100%ウソ」で金銭要求のない「損賠賠償」とはどんなものでしょうか。
このような常識はずれな貴殿の言動にはかかわりたくありませんし恐怖を感じます。
以後、裁判所や警察を還さない貴殿個人からの当社の関連先には一切本件のご連絡はお辞めください。
【さくらインターネット様への通報文章】
【掲載されている場所】
https://広告素材.com/2019/05/19/京都「ラ・フィーネ」評判/
【依頼内容詳細 /権利が侵害されたとする理由】
当社の頭髪画像を無断転載し、違法販売されていたので、京都市中京警察署に通報しましたら、公衆送信権侵害・著作権侵害という犯行であると伺いましたので、その事実内容をラ・フィーネ研究開発ラボにて公表。
その後、脅迫ともとれる電話があったが、このブログを削除しろと威嚇された。
当方は弁護士と相談後、損害賠償請求書を簡易書留速達にて送付したが、未配達のまま返ってきた。損害賠償請求書には、一切金額は提示していないにも関わらず、身に覚えのない1千万円という請求という表示。全く何の証拠もないのに、恐喝脅迫とも殺されるとも表示しているのは、明らかな名誉棄損罪です。
即刻、削除願います。この事件に関しては、すでに警察には告訴状を提出しています。