ZOZOARIGATO(ゾゾアリガト)実は、企業にとっては良いサービスなんですよ。

 

こんにちわ。広告素材.COMの藤原です。

 

毎度、世間を騒がせている前澤社長率いるファッション通販サイトのZOZOTOWN(ゾゾタウン)ですが

 

今年に入ってZOZOARIGATO(ゾゾアリガト)というイベントを開催したこともあって、出店している大企業が契約を打ち切り、その影響で株価が大暴落しているとのこと。

 

出店企業にとってはたたき売りセールに自社商品が陳列されることで、ブランドイメージがマイナスになるとかあるのでしょうけど、

 

実際のところネットで通販サイトでも、ソーシャルゲームでも、マッチングアプリでもネット上で課金メディアの運営していますと、

 

こういうお客様が得する割引キャンペーン(入金キャンペーンともいう)って必要不可欠なんですよね。

 

なぜなら、割引とか、期間限定イベントしないと通販サイトでも、ゲームジャンルでも、占いや出会いなどのメディアでも売上が立たないからです^^;

 

そこで今回は、そんなZOZOARIGATOのような割引セールが、メディア運営する企業にとっては外せないイベントであることを解説したいともいます。

 

現在課金型のメディア運営をされている方や、これからネットショップを始めとしたメディア運営を予定している方は是非ご参考にしてくださいね!

ZOZOARIGATO(ゾゾアリガト)とは?

ZOZOARIGATOは、年会費3000円、又は月額500円の会費を支払うことで、ZOZOTOWNに出店されている商品が最大90%の割引で購入できるサービスです。

 

なぜ、大企業がドン引きするのか?

 

今回、ZOZOTOWNから撤退した大企業は主に有名デパートなど売り上げを立てているので、定価で購入いただくお客様の立ち位置を考えると、クレームになる懸念がありますし

 

ネットで割引価格で購入できることが知れ渡ると、デパートでの売り上げが下落するからでしょう。

 

実際、私がよく行く新宿の某デパートでも、洋服を下見に来ている人たちが試着室でお気に入りの洋服を着ても、その店では買わず店を出てからスマホで洋服を割引価格で購入している光景をよく見かけます。

 

デパートやセレクトショップは、下見に行く場所で購入するのはお得なネットショップで。という事なのでしょうけど、これが世間に浸透すればリアル店舗で定価で購入する人はいなくなりますからね^^;

割引セールはクレームの元となる?

今回のZOZOARIGATOのイベントでは、開催前に購入したお客さんからのクレームも多かったといいます。

 

なぜ、クレームが来るかといえば、ほんの数分前に1万円で購入した商品が、10分後には半額に割り引きされていますと、お客さんは「損」した気分になりますよね。

 

だったら、事前に割引セール開催することを告知しておけよ!!!

 

という事なんですけど、これがメディア運営の難しいところで、事前告知を行うと確かにお客さんにとっては親切なのですけど

 

告知から実施までの期間って、売り上げが激減するのですよ。

 

そもそも割引セールって、売り上げを底上げする、新規顧客を大量に獲得する目的で実施するイベントなので、告知から実施までの期間に売り上げが立たないのであれば、割引イベントをしても意味がないんです。

 

これが課金メディア運営の一番難しところで、かくいう広告素材.COMでも、昨年までは割引クーポン券を毎月発行していましたが、

 

同じようにクレームが来たり、不愉快に思うお客さんもいることを懸念して、今年から月1度のこのクーポン券発行は廃止しました^^;

しかし、割引セールは必要不可欠なんですよ

ブランドイメージを大事にする大企業…。というより自社ブランドの価値を大事にしない方はいませんから、たたき売り価格で販売されていることを「良し」としない方は多いと思います。

 

ですが、実際にネットでは「お得感」なくして、商品を購入する人って少数派なんですよね。

 

アフィリエイターはよく理解できると思いますが、やはりネットで商品を購入する人の動向って、気に入った商品を見かけたら

 

まず「価格の比較」から行って、一番安価で早く手元に届けてくれるショップから購入しますよね?

 

こういうユーザーの動向を踏まえると、やっぱりお得な価格で販売してくれるショップが売れるわけですから割引セールって、ネットショップ運営者にとっては必要不可欠なんですよ。

 

また、ブランド側にとっても割引セールを実施することで、未開拓の顧客に商品を利用してもらえる絶好のチャンスですから、

 

定価に固辞するあまり、売れない在庫の保管料のコストのほうが高くなって経営危機に陥るリスクを背負うより

 

「リピート購入してくれる見込み顧客を獲得する」意味でどんどん割引セールは実施したほうが良いと思います。

100%のお客さんに満足してくれるイベントはない

前記しているように、割引セールを行うことでのデメリットというものはありません。

 

注)しっかり利益が出ていればの話です。

 

ですが、正規価格で購入してくれたお客さんに心境を考えると、やはり割引セールのタイミングによっては「いい気分はしない」ものです。

 

二律背反とはよく言ったもので、100%のお客さんに満足してくれるイベントは存在しないんですよね。

 

で、この解決策といえば「正規価格で購入してくれるお客さんを厚遇する」。

 

これにつきますよね。

 

ショップ側でも正規価格で購入してくれたお客さんが、一番ありがたい顧客層ではないでしょうから

 

正規価格だ普段購入してくれるお客さんに限定して、不定期でサービス商品を提供するとか、VIPな顧客だけのイベントを開催するとか。

 

意外と正規価格で購入してくれるお客さんほど、値段に拘ったりしないもんですけど、感謝を形に表す意味でも、こういうスタンスで接しるとお客さんも悪い気分はいませんからね!

 

注)割引セールのお客さんを粗末にするという意味ではないです。

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