
こんにちわ。広告素材.COMの藤原です。
先日メルマガでご案内しましたが、販売サイトのほうで新ジャンル「プロ仕様」なるペラサイト向けのクッションページの販売開始をしましたので、効果的な活用方法をご紹介させていだきます。
https://xn--4rrt1vflhfrx.com/2019/06/24/%e8%a8%98%e4%ba%8b%ef%bd%8c%ef%bd%90%ef%bc%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%ef%bc%89%e3%81%ae%e5%b0%82%e9%96%80%e3%82%ab%e3%83%86%e3%82%b4%e3%83%aa/
ペラサイト向けクッションページとは?
通常の商標キーワード/特定商品キーワード向けに作成する商品販売ページではなく、アクセスしてきたユーザーの潜在的意識を喚起させて商品セールスする特殊な記事の構成法となっています。
その為、一般的な商品販売ページより成約率が高く見込むことができ、広告展開する際でも広告費を極限まで削減することが可能です。
このクッションページは、従来まで「マンガ素材」を組み合わせたものを広告素材.COM及びマンガCMマーケティング!で販売しておりましたが
今回は、多くのSEO/PPCアフィリエイターからリクエストをいただきましたので、実写を使ったクッションページを新しく企画し作成いたしました。
※一般的なディスプレイネットワークを活用したクッションページをイメージしてください。
こんな方向けのアフィリエイト記事です!
・SEOアフィリエイターさん
・ディスプレイネットワーク広告を活用してるアフィリエイターさん
・トレンドブログ、キュレーション、掲示板、アダルト動画紹介サイトを運営し月間「100万PV以上」のアクセスがあるメディア運営者さん
・ダイエット、脱毛、増大系の商品の販売会社さん
現在進行形で何等かのアフィリエイトを実践して成果を上げている方、商品を販売されている方向けのアフィリエイト記事です。
※本商品は「初心者向け」の記事ではありません。
クッションページの取り扱い説明!
新ジャンルのクッションページは「商品ジャンル」「ターゲット性別」「主成分」を明記していますので、あなたが取り扱っているアフィリエイト商品/販売商品にマッチした記事を選択してください。
ご購入いただきました記事はワード形式となっており、「商品紹介」「主成分」「管理人(あなた)からの提供情報内容」「サンプル価格」など必要情報と合わせて
あなたの紹介する商品向けに「置き換えする箇所」「画像差し込み箇所」には全て付箋がありますので対象箇所をあなた向けにリライト、画像表示しご活用ください。
尚、類似する商品(主成分が同じ)の場合、商品名、主成分の分量や配合、画像変更する程度で、アフィリエイト記事は大量に量産することができます。
すでに実践されている方でしたら、私が説明しなくとも解りますよね^^
現在、あなたが企画した、外注依頼してクッションページを活用しても思う通りの成果が上がらない…ということを想定し、
効果の高いクッションページの作成方法を合わせてご紹介しますと、マンガを使わないクッションページを作成する場合、重要になるのが画像表示になります。
特にヘッダー画像はとても重要箇所になり、最近では「GIF画像」を使った動きをつけている方も多いかと思います。
画像は静止画よりGIFやFlashのほうがアクセスしてきたユーザーのページ離脱率を防ぐ効果が高いので、
クッションページの最上部や記事中、末尾に動きのある画像(ビフォーアフターや全力疾走している画像など)を表示させるのは良いことなのですが
しかし、最近この手の画像を使っているクッションページでは「使いすぎ」(ウルサイ)が目立ちます。
動きのある画像を使う場合でも、ヘッダー画像、記事の中段の2枚くらいがバランスが良いと思いますので、成果がイマイチという場合は画像使用枚数と掲載位置を見直してみてください。
また、クッション記事内で専門的な解説している箇所には専門的な図解などを表示させてみてください。
クッションページは、煽れば売れるものではありませんので、やはり最低限ユーザーに必要な情報は解りやすく解説してあげることは必要なのですよね。
広告活用する際のご注意点!
新発売の「プロ仕様」以外での広告素材.COM及びマンガCMマーケティング!で提供しているクッションページは、通常のスポンサードサーチではなく
安価なクリック単価で出稿できる「ディスプレイネットワーク」又は「SNS広告」を活用することで高い効果が見込めます。
各社で広告の掲載基準(審査)が異なるかと思いますから、記事内で表示させている画像を掲載会社ごとに変更することで、審査落ちすることは回避できるかと思いますので、ご参考にしてください。
「記事でマンガを使っていないのに、広告素材でマンガを使うのは大丈夫か?」といったご質問も多くいただきますが、広告素材のみでマンガを使うのは全然ありな話です。
というよりも、広告運用してクリック率を高くしたいのであればマンガ素材は外すことはできません!!
最後に!!!
新ジャンル「プロ仕様」のクッションページは記事内でマンガを使うことを想定しない記事の構成となっております。
この記事構成にマンガを表示させると逆効果になりますので、マンガを使ったクッションページはマンガ向けのクッションページをお買い求めください!
以上